肝・胆・膵癌
膵癌患者における腫瘍検体(組織、細胞診)と血液検体を用いたKRAS変異測定の臨床性能を評価する研究
膵癌
登録中
対象となるがん | 膵癌 |
使用される新薬 (治験薬) |
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種類 | 臨床試験 |
相 | |
治療ライン | |
実施方法 (治験のデザイン) |
膵癌患者における腫瘍検体(組織、細胞診)および血液検体を用いたdPCRによるKRAS変異測定の臨床性能を検討する。さらに、組織-血液検体および組織-細胞診検体におけるKRAS変異の一致率を評価する。 |
UMIN登録番号 | |
研究代表者 | 聖マリアンナ医科大学 主任教授 砂川 優 |
施設代表者 | 聖マリアンナ医科大学 主任教授 砂川 優 |
進行状況 | 登録中 |
臨床試験に参加いただける患者さんの身体状況(患者選択基準) | 【適格規準】 ①臨床的に膵腺癌が疑われEUS-FNA/Bを行う予定の患者、または病理学的に膵腺癌が確定していて腫瘍検体が使用できる患者 ②同意取得時の年齢が18歳以上の患者 |